全方向に動くパーモビー

見た感じ車椅子というよりは4輪の乗り物という感じですが。

100kgくらいになると現状の電動車いすにだいぶ近くなるので実用化が見えますね。

共同開発してくれる企業が出てくれば比較的すぐにそこまでいく気がします。


方向転換 楽々“車いす”


 前後左右、斜め方向と自由自在に滑らかに動ける一人用の乗り物「Permoveh(パーモビー)」を、京都大の小森雅晴准教授が開発した。車いすに代わる移動手段として、5年以内の実用化を目指している。

 パーモビーは、円周上に32個のローラーを取り付けた車輪を4本装着している。右前と左後ろの車輪だけにモーターが付き、車輪は前後方向、ローラーは横方向にだけ回転する構造だ。

 前後に動く場合は車輪だけ、横へはローラーの回転で進む。最大の利点は、車輪とローラーの回転を組み合わせて生み出す、斜め方向のスムーズな走り。

 例えば、運転者が斜め45度の方向に操縦かんを傾けると、接地面の摩擦で車体が45度方向に進むよう、コンピューターが車輪とローラーの回転数を調整する。

 この動きの応用により、1点で車体を360度回転させることもできる。

 重さが200キロ・グラムもあるのが難点。小森准教授は「共同開発に参加する企業を探して小型軽量化をはかり、100万円程度で売れるよう開発を進める」と話している。

(2012年3月23日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20120322-OYT8T01283.htm

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