おおお、これは。
脳波で家電、車いす制御=ATRが実験公開-京都
手足を使わず、考えるだけで家電製品を操作し、車いすを動かす-。脳と機械を直接結び付ける「ネットワーク型ブレーン・マシン・インターフェース(BMI)」を日常生活で利用できる可能性を確認できたとして、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などの研究グループが1日、報道陣に最新の実験を公開した。
実験は一般住宅を模した「BMIハウス」で行われた。車いすに乗った男性が、脳波や脳の血流の変化を検知する装置を頭に装着。暗算をしたり、頭の中で左右の手を動かすイメージを浮かべたりすることで脳波などを変化させ、車いすを移動させたり、テレビのチャンネルを選んだりした。(2012/11/01-19:52)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201211/2012110100954
ネットワーク型ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)の一般生活環境への適用可能性を確認(PDF)
ALIVE+/ サンピアザ劇場企画公演プレミアムステージ / ストップ・ザ・自死(自殺)&エイズ&ドラッグ:国際曲劇団
【フライヤーのダウンロード PDF1.2MB】
今年の記念すべき10回目の公演となるALIVEはさっぽろアートステージ2012 TGR札幌劇場祭のエントリー作品として、またサンピアザ劇場企画公演プレミアムステージとして上演することが決定しました。また、特別出演としてタレントの矢部美穂さん、TVキャスターとしておなじみの佐藤のりゆきさんも出演されます。
2012/12/1(土) 開演 18:30
2012/12/2(日) 開演 14:30 / 18:00
一般 前売 1,500円 当日2,000円
高校生 前売 500円 当日 800円
小中学生 無料(保護者同伴)
会場 サンピアザ劇場
詳しくはこちら→ストップ・ザ・自死&エイズ&ドラッグ:国際曲劇団
国際曲劇団:ストップ・ザ・自死&エイズ&ドラッグ
国際曲劇団:ストップ・ザ・自死&エイズ&ドラッグ
国際曲劇団は、北海道の文化や芸能を、歌やダンス、そして演劇などによるイベント活動を通じ、社会的弱者(青少年・障害者・高齢者・被災地住民・自死遺族・HIV感染者・薬物依存者等)へ直に感動を伝え、心を豊かにする機会を提供することで、共に助け合いながら生きる社会作りを推進し、子供達に明るい未来を残すことで、広く地域社会に貢献することを目的とした団体です。
国際曲劇団は、北海道の文化や芸能を、歌やダンス、そして演劇などによるイベント活動を通じ、社会的弱者(青少年・障害者・高齢者・被災地住民・自死遺族・HIV感染者・薬物依存者等)へ直に感動を伝え、心を豊かにする機会を提供することで、共に助け合いながら生きる社会作りを推進し、子供達に明るい未来を残すことで、広く地域社会に貢献することを目的とした団体です。
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