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オーダーメイド車いすはどうやって作るんですか

 最近とある病院の方から『これこれこういう方に合った車いすは既製品でありますか。またオーダーメイド車いすはどうやって作るんでしょうか。』という質問のメールをもらいました。いろいろな理由で車いすにちゃんと座れない患者さんがいらっしゃるそうで、なんとかその患者さんに合った車いすを用意したいとのこと。

 近くの方なら出かけて行って話を聞くことも可能だけどさすがに今回は遠かった(海のむこう・・・・)。メールに書いてあった患者さんの情報と自分のわずかな経験から必死に考えて、推薦できると思われる既製品の機種とその理由をなんとか回答しました。体のサイズがわからないのでセミオーダーもきくものにしましたが、少しでも参考になったかなあ。ただし患者さんに直接会うことなく、文面の情報からの推測を元にしたもの。当たってるとは限りません(悲しいことに直接会って採寸したとしても処方に迷うことも多し)。なので最終的には、もしいるなら病院内のOT、PTさんや整形の先生等、また市の福祉課やお近くの補装具製作委託業者さんに直接ご相談を、ということなりますが。

 整形や脳神経等車いす製作慣れしている病院はあるでしょうけど、それ以外の科の病院だとなかなかそうはいかないし、どうやって誰に相談したらいいのかというところから始まっちゃいますね。いろんな施設にしても身体関係だと車いすに慣れてるけど、それ以外の種類の施設だと必ずしもそうではないのは当たり前。どうしたらいいかわからない、身近にそういうことを知っている人がいない、という時はまずもよりの市町村の福祉課に聞いてみる、というのがとっかかりとしては早道でしょう。


 この質問のメールは生半可な知識でわかってる気になって進めようとするわけでもなく、専門外だから誰かにお任せで私は知らないでもなく、自分で少しでも覚えて患者さんにいい車いすを、という気持ちが伝わってきました。こういう人が働いているんだからきっといい病院なんだろうな。



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雪道や氷の上だと杖も滑る-アイスステッキ(雪国用、冬道用)

 そろそろ肌寒くなってきて冬ももう間近であります。道路に雪が積もったり、凍結してくると普通の杖だと滑って転倒の危険もあります。そういう時に杖の先端に装着できるアイスピックがあります。が、不要な時は畳めるんですが、杖を持ち上げて先端のアイスピックをつかんでよっこいしょという感じになる。面倒くさがりさんにはちょっと大変。握力が弱いと自分でできない人もいるかも。また畳んでもとがったところが上をむいてむきだしなのがまた危ない感じもします(転んでそこにぶつかったらどうなるんだろうと思うとひやひや)。


aisu.jpg ということで雪国用、冬道用としてアイスピックが内蔵された杖というものが有り(問い合わせはこちら)。手元のレバーでアイスピックが出し入れ可能。後付のアイスピックより簡単操作。右利きのみ。注文時に長さと色を指定してオーダーします。色はブラックとブラウン。

 杖も安くなってホームセンターあたりでも気軽に手に入る。そういう杖+後付アイスピックの値段に比べると高いですが、こういうのが必要な方もいらっしゃるのではないかと。



aisu.jpg こういった柄物も若干在庫あるみたいです。
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いざ「Ranger-X」 出陣

20051026191800いや、単にこれから納品ってだけですが。

実にハイパワーな電動車椅子。なにより走行距離が長いので外出が多い人にはとてもいい。手を出すには勇気がいる価格ではありますが、一度これを使ったらもう他の電動車椅子には戻れないと友人のユーザーが言っておりました。

INVACARE RANGER-X

http://www.invacare.com/cgi-bin/imhqprd/inv_catalog/prod_cat_detail.jsp?s=0&oidOfCategory=-536879216&oidOfProduct=536911371&prodID=3GRXBASE
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2005年10月26日 | Comments(0) | Trackback(1) |  電動車椅子

背パイプがぽっきり(何度めやら)

051024_1234~01.jpg またもや背パイプがぽっきりといってしまったバスケ車。前回とは違う場所でいってしまった。元々1点選手のバスケ車を強引に座を高くして5点選手が使ってる代物。かなりフレームに無理がかかってるんでしょう。

もはやただ溶接しただけじゃもう限界かと思われますが、さてどうしたものやら。三角形の形になるように補強のパイプを追加するか、背パイプの中にもうひとつパイプを入れるか。でも補強したそのすぐ近辺、補強の無いところでぽっきりいっちゃうだろうしなあ。
車軸を後方に移して重心が後ろにいかないようにしてするか。調節可能なところを全部溶接で固定してフレーム全体をしっかりさせるか。もう一台の同メーカーの壊れたバスケ車からまともなパーツを持ってきて合わせて1台にするか。

自分の体にあった新車を買うか(金が無いのでこれが一番ありえない・・・)。
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とにかく前に倒れぬよう

20051020223900 後ろ手でアームレストパイプをつかみステップの上で立ち上がる、ステップに乗ってから座ろうとする。普通の車椅子だと車椅子ごと転倒するのは確実。大きな事故にもつながりかねない。
 絶対倒れない安全なものをというリクエストで極端なキャスターの前出し。ステンレスで製作して頑丈さと重さをプラス。さすがに今のところ転倒してません。
 でもフレームに歪みがではじめてるのでさらに全体の強度を高める改造を検討中。折りたたみではなく固定フレームならもう少ししっかりできるんだけど。

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