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あれれ、ハンドバイクだ

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いつのまにかハンドバイクユーザになってた以前の職場の大先輩。


車軸を後ろに下げたオーダーメイド車椅子にハンドバイクとりつけかな。


『車軸を180mm後方に下げる事で(ワンタッチ着脱)、前輪の駆動輪に荷重がかかり、上り坂で駆動輪グリップが良くスリップしないので、バランスが良いです。』

だそうです。


しかしスピードが出そうだ。

安全運転祈願。







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オリジナル車椅子の製作・改造・修理/社会福祉法人クピド・フェア(KP96栗沢工場)

社会福祉法人クピド・フェア(KP96栗沢工場)

■福祉機器の改造・修理・販売
身体障害者・高齢者の方々むけ施設運営の経験を活かしオーダーメイド車椅子の製造をはじめ、身体状況や生活環境に合わせた福祉機器の改造・修理・販売を行っています。

■福祉機器のレンタル事業と住宅改修事業
各種福祉機器のレンタル事業、バリアフリーに基づく住宅改修事業も行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

http://www.cupid.or.jp/work/workshop/fukusikiki/より

クピド・フェアは、北海道初の車椅子製造メーカーとして、オーダーメイド車椅子の製造販売を行っています。

その豊富なノウハウを活かして車椅子を使う方、一人ひとりの身体状況や生活環境などニーズに合わせたオリジナル車椅子の製作・改造・修理をご提供いたします。

http://www.cupid.or.jp/work/original/wheelchair/より

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オーダーメイド車椅子の素

20051217131918.jpg

 工場の片隅に立てかけられたアルミやステンレスのパイプ。長さ4,5mはあるんだろうか。これが採寸、設計を元に切断され、曲げられ・・・・・





20051217133603.jpg

そして溶接されて・・・・・・




20051217131838.jpg

 だんだん車椅子のフレームになっていく。

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子供用車椅子が完成

『子供用車椅子がほぼ完成かな』などと書いてからだいぶたちましたが、あちこちパーツを取り付け試行錯誤しながら手直ししてようやく完成、という連絡が来ました。

子供用車椅子
こういうフレームから

Img_2760-2.jpg
という感じに完成。


Img_2755-3.jpg

アームレストが真横に開いて、おむつ交換や移乗が楽になるかな。


しかし高機能な車椅子です。
アームレスト横開き以外に

・足台連動のリクライニング
・背、座クッション(というか座位保持なのかな?)
・ペルト
・日よけ
・ガートル掛け
・ボンベ架
・介助ブレーキ
・呼吸器搭載台
etc


キャスターもただのクッションキャスタではなさそうだし。
凄いなあ。



→既製品の子供用車椅子


製作工場→http://wbc.blog6.fc2.com/blog-entry-169.html
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溶接中の車椅子フレーム

200510052109012 採寸、打合せ結果を元に図面をおこし、それに従ってアルミやステンレスのパイプを切断し曲げる。ここまでだとただの曲がった金属のパイプがバラバラにあるだけ。各パーツを溶接していくと徐々に車椅子らしくなってくる。


20051005210901


もちろん折れたフレームの溶接修理もしちゃいます。
自分も何回バスケ車のフレームを折って溶接修理をしたことか。
折れたら直す
背パイプがぽっきり(何度めやら)
転倒防止がぽっきり
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車椅子のパーツは同じメーカーで統一しなきゃいけないってことでもなく

画像:オーダーメイド車椅子 どこにでもありそうなオーダーメイドの普通型車椅子ですが、やはり使う人の要望を取り入れていろんなところに工夫を入れてます。

 自宅での使用が主なのでより小回りしやすくするために車輪の位置が通常よりちょっと前になってます。そうなると後方転倒の可能性も出てくるので転倒防止バー取り付け。
 手で漕ぐわりには車輪が小さめですが、これはアームレストを跳ね上げてベッドへ移る時に少しでも邪魔にならないようにとのこと。手が届きにくくなるけど車輪位置が通常より前(身体に近づく)なので、この辺の漕ぎにくさは多少緩和かな。


画像:普通型オーダーメイド車椅子(足台スイングアウト) スイングアウト用、アームレスト跳ね上げ用ほか各種パーツはいくつかのメーカーのものが混在してます。通常は同一メーカーのパーツで統一するんですが、今回は使い慣れてるところはそのメーカーのパーツを使い、使いにくかったところは他のメーカーから良さそうなのものを探して取り付け。


 車椅子のパーツもメーカーごとに特色があるし、使いやすさもその人の身体条件によることがあります。いくつかのメーカーから使いやすそうなものを選ぶということもできればいいですね。


 こういうことができるのもオーダーメイド車椅子ならではってことでしょう。もちろん入手可能で、さらに取り付けが可能であれば、という条件がついちゃいますけど。
 また希望パーツの価格が通常より高かったり、取り付けの手間が増えると当然車椅子自体の値段が高くなるので、そこは要注意。


このオーダーメイド車椅子を作ったところについて↓
http://wbc.blog6.fc2.com/blog-entry-169.html/
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子供用車椅子がほぼ完成かな

子供用車椅子 この記事の時は製作途中だったアームレスト横開きの車椅子ですが、つい先ごろ組みあがったようです。写真がいくつか送られてきました。シート無しの写真ですが、これにまたかわいいシートがとりつけられるんでしょうね。

 背のリクライニングと足台連動、日よけ等いろいろな機能がついてます。座シートの下のスペースは酸素ボンベや呼吸器等の搭載スペースかな。ということは搭載台もオーダーメイドになるんですね。

 よく見ると細かいところがかなり複雑だなぁ。たぶん基本アルミ製でしょうけど、強度が要求されるところには部分的にステンレス部品も使ってそうです(制作担当者の苦労が伺えます)。



子供用車椅子 なんといっても特徴は横に開くアームレストでしょうか。

 おむつ交換や移乗の時、リクライニングを倒すと足台も上がり、アームレストを開いてしまえば真横から手をいれられる、という感じかな。




作っているのはこちら→http://wbc.blog6.fc2.com/blog-entry-169.html
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車椅子のオーダーメイド、修理、改造に関する問い合わせ先

車椅子素材

 このblogで書かれているオーダーメイドの車椅子や福祉機器の修理、改造、および販売に関してのネタはほとんどこちら↓であります。
http://www.cupid.or.jp/work/original/index.html

子供用車椅子『道具からパートナーへ…新しいライフスタイルを創造する
 オーダーメイド車椅子の製造をはじめ、身体状況や生活環境に合わせた福祉機器の製造販売を行っています。
 また、身体障害者・高齢者の方々むけ施設運営の経験を活かし、ユーザーニーズに沿った福祉機器の開発・製造にも取り組んでいます。』


20051217133603.jpg ゼロから車椅子を作る工場(北海道にはほとんど無いかな)なので、いざという時に細かいところまで対応してくれます。
 オーダーメイドや改造が主なため、難しい車椅子を作ることがほとんど。一台一台に時間がかかってどうしてもスタッフがてんやわんやになることもたまにありますが、北海道内の人たちには頼りになると思いますよ。





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オーダーメイドの軽量車椅子完成

写真:オーダーメイド軽量車椅子

 設計から縫製、仕上げまでみんな苦労してなんとか10kg切りました。スカートガードも薄いナイロン地。


 仮会わせの時、お客さんがこの軽量車椅子に乗って最初のひと漕ぎの瞬間、前部のキャスターが持ち上がってしまったのにはあせりました。

 ずっとステンレス製の安定性と強度は抜群だけど車椅子も操作性もかなり重い、というものを使ってた人なのでその調子で力を入れてしまったようで。初めて車の運転する人がアクセルをちょっと踏み込みすぎのままいきなりクラッチをつないでしまったような(たとえが悪いか)。

 上半身での体重移動もできる人だったし、力加減もそんなにいらないことがわかったあとは慎重に操作してたのでとりあえず一安心。しかしながら安全のため後方転倒に備えて転倒防止バーも取り付け。


(後日談)
 正式納品後それでも心配だったのでしばらく様子を聞いてたんですが、慣れてしまえばキャスターが持ち上がるようなことは一度も無いのでもう大丈夫との返事でした。



 この軽量車椅子の特徴、注意点はこちら↓
http://wbc.blog6.fc2.com/blog-entry-102.html
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